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穴切大神社
郷社・式内小社
大己貴命、少彦名命、素戔鳴尊
708年-715年 甲斐国司(一説に、蹴裂大明神として佐久神社に祀られる彦火火出見尊後裔の向山土本毘古王)、
湖底にあった甲斐盆地から南部鰍沢口(富士川町)の開削により富士川へ水を落とす際、工事の神助を得るべく大己貴命を奉祀創建
鳥居 社頭
鳥居扁額 参道 社頭
随神門右より 随神門正面 随神門左より
随神門近景 随神門入口 随神門より拝殿を望む
参道 参道
拝殿右より 拝殿正面 拝殿左より
拝所右より 拝所 拝所左より
拝所 拝殿内部
本殿遠景左より 本殿左側面 本殿左背面
本殿左より 本殿近景左より 本殿左より
本殿左より 本殿左より 本殿左後方より