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豊功神社

下関市

県社

豊功大明神
（長門長府藩祖穂田元清公（毛利元就四男）、長門長府藩初代藩主毛利秀元公（穂田元清長男）、二代毛利光広公（秀元次男）、
三代毛利綱元（光広長男）、四代毛利元朝（宗藩五代吉元長男）、五代毛利元矩（綱元四男）、六代毛利匡広（長門清末藩初代藩主毛利元知次男）、
七代毛利師就（匡広五男）、八代毛利匡敬（匡広十男）、九代毛利匡満（宗藩七代重就長男）、十代毛利匡芳（宗藩七代重就五男）、
十一代毛利元義（匡芳長男）、十二代毛利元運（元義三男）、十三代毛利元周（元義長男の三男）、十四代毛利元敏（元運六男））、
櫛崎八幡大神（15代応神天皇、武内宿禰）、大国主大神

櫛崎八幡：1336年以前の創建
1602年　安芸宮�ｱ八幡を勧請し、櫛崎八幡と合祀（宮�ｱ八幡宮と称す。後、1650-163年に松崎八幡宮に改称）
1917年　豊功神社と合祀
豊功神社：1866年　歴代長府藩公霊社として忌宮神社内に創建
1917年　松崎八幡宮を合祀し、当地に遷座

　　　　

一ノ鳥居　　　　　　　　　　　　　　　社標（参道下）　　　　　　　　　　　　　　　　　　参道


　　 　　

参道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社標　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社頭


　　　　

拝殿遠景　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社頭　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二ノ鳥居


　　　　

拝殿右より　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝殿正面　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝殿左より


　　　　

拝所右より　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝所左より


　　　　

拝殿内部　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝殿内部


　　　　

本殿　　　　　　　　　　　　　　　　　扁額　　　　　　　　　　　　　　　　　本殿


　　　　

社殿左側面　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本殿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社殿全景


　　　　

本殿千木・鰹木　　　　　　　　　　　　　　　　　本殿千木・鰹木　　　　　　　　　　　　　　　　　本殿千木・鰹木



　
境内より満珠島・干珠島を望む