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奈久佐濱宮
村社
元伊勢
第一殿:天照皇大神
第二殿:天懸大神 (天懸大神)、国懸大神
(國懸大神)
神武東征時 初代紀伊国造天道根命、神鏡(天懸大神)・日矛(國懸大神)の2種の神宝を毛見郷南方琴ノ浦(琴浦)の岩上に奉斎
10代崇神天皇の御代 豊鋤入姫命、天照皇大神神霊の鎮座地を求め、現在地に社殿造営し、琴ノ浦の天懸・国懸両大神も同地に遷座
その3年後 天照皇大神のみ吉備名方浜宮へ遷座
11代垂仁天皇の御代 天懸・国懸両大神は日前國懸神宮へと遷座 現在地は旧社地として三柱の奉斎を継続
1585年 豊臣秀吉による紀州征伐で荒廃
1619年 紀州藩初代藩主徳川頼宣、社殿再建
1716年-1736年 社殿を伊勢神宮に模した形式に改編
鳥居 社頭 社標
参道 参道 参道
参道 参道 参道
末社群 参道 末社群
社殿全景正面 社殿全景正面
第一殿中門正面 参道
第一殿中門右より 第一殿中門正面 第一殿中門左より
第一殿千木 第一殿拝所 第一殿千木
第一殿遠景右より 第一殿遠景正面 第一殿遠景左より
第一殿右より 第一殿正面 第一殿左より
第一殿近景右より 第一殿近景正面 第一殿近景左より
第一殿右背面 第一殿左側面
第一殿右背面 第一殿背面 第一殿左背面
第二殿背面 第二殿左背面